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2026年 01月 02日
わたしの2026
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新年あけましておめでとうございます。と喪中の私が書くのも変だけれど、新しい年はめでたいと素直に思うので、いいじゃないかと思います。例年通り、夫も私も(父も)大好き伊達巻を作って、マイミニ仏壇(100均グッズで作ったお気に入りエリア)にお供えして父にもあけましておめでとうと伝えました。喪中を気にしてくださった方もいれば、普通にあけおめメッセージをくださる方もいて、父が亡くなったばかりというわけでもないし、メッセージをくださるだけでも何もないより素直に嬉しいです。

大晦日に少し不愉快なことがあって、やはり人間は年を取ると自分の立ち振る舞いの醜さに気づけなくなり、傲慢になってしまうものなのかなあーと学びがありました。一人で仕事をしていたり、一人で生活していたりすると、自分を映す鏡というものがないので、知らず知らずに裸の王様になってしまうのかもしれないですね。夫は変わった人ではあるけれど、人間としてとても純度が高くシンプル構造(いい意味です)なので、その鏡に常に映し出されていると思って一緒にいます。そして自分を映し出す鏡がたくさん必要だという人もいるけれど、そこはどうなんでしょうね。私はあまりそうは思わないです。曇った鏡なら意味ないですしね。

今日は近所の神社に初詣に行ってきました。喪中でも初詣はしていいらしいです。いいらしいって誰が決めたことか知りませんし、私は行きたければ行くだけです。私はお賽銭はいつも15円。スペシャルな時は100円です。なんだそれ。道中、夫に「一人10円くらいはお賽銭入れるよね?それを全国民がしたとして、10億。お賽銭はするけど、寄付はしない、これってどういうことなのかな。寄付っていうと途端に敷居が高くなっちゃうけど、10円ならほとんどの人はできるよね。神社の賽銭箱より意味があるのはそっちだよね。そういうシステムは作れないのかな」とブツブツ言いながら、意外に長い列に並び、15円でシンプルに世界平和だけ祈って(身近な人の幸せを祈りだすとどこまでの範囲をいえばいいかわからないので)、おみくじを引いて帰ってきました。

今年は「末吉」。でも内容が良かったので、結ばず、持って帰ってきました。「自分を見つめ直す時です。何に関心があり、何が心地よく、何を望んでいるのか今一度考えてください」とあり、仕事運は「安定を選べば、不安定になる」、旅行運は「旅先で才能に気づく」、金銭運は「騙されぬように」、なぜか健康運の欄はなく(普通あるよね?)これまたなぜか「うちわ」が吉祥物(笑)でした。

ということで、今年もよろしくお願いします。なかなか簡単ではないけれど、人生で大切なものは本当はとてもとても少ないはずなので、それをちゃんと見極める眼を持って、自分が大切にすべきものや人を大切にし、世の中には迎合せず、明日死んでも後悔しないように生きたいと思っています。この落ち葉のように宇宙でたった一人ぼっちでも誇らしく強く生きていきたいものです。


by sudi.s | 2026-01-02 23:38 | SIGMA DP3Q


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