2016年 06月 15日
wrinkles
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子供のころ、カーテンとシーツが怖かったことは何度か書いたことがある。それは今でもあまり変わらない。正確には怖くはないのだけど、生き物のように感じる。今にも動き出しそうとか。

だいたい朝起きるとこのようなことになっていて困る。掛け布団カバーというのは四隅と長辺の中間のあたりを紐のようなものでしばって布団を安定させている。。。はずなのだけど、気づくと布団はカバーの中で丸く背中をまるめて、隅っこへ固まっている。何度直してもそうなるから諦める。

もしかして布団はカバーの中で窮屈で窮屈で、エエイッと紐を外して自由になろうとしているのではないかとすら思う。紐を外すことが小さな抵抗とでもいうか。布団の反乱。まるで私みたいと布団を直しながら思う。

by sudi.s | 2016-06-15 18:22 | SIGMA DP3M


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