2014年 08月 05日
Palais Garnier
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パリ・オペラ座。パリに着いた翌日に訪れた。私にとっては感慨深い場所。

できれば公演を観たかった。けれどオフシーズン。仕方がない。ロイヤルもボリショイもキーロフもABTも死ぬほど舞台を観ているのに、パリ・オペラ座はほとんどない。観る機会がなかった。

子供のころからボリショイの舞台美術の渋さに、キーロフの踊りの技術の高さに、ロイヤルの気品に惹かれていた。それらに慣れていた私は初めてオペラ座の舞台をみたときに「派手すぎる」と感じたのを覚えている。衣装が。舞台美術が。そして振り付けが。足をあげる角度が。すべてが派手すぎる。私には。

今の自分が観たらどう感じるのだろう。すごく知りたい。その楽しみは次回にとっておくしかない。バレエは私にとって特別だ。これからもずっと。それは写真にはない感情で、甘くてせつない、一生の片想いに近いかもしれない。

by sudi.s | 2014-08-05 13:06 | PARIS


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