2013年 04月 16日
ふたり
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一部fecebookなどでは告知していた地元での写真展について。当初は5月を予定していたが、6月に延期し開催することとなった。予定としては9日間で、その間ずっと在廊予定。

私は自分の生まれ育った場所にあまり思い入れがなく、さらにいえば、それほど好きな街でもなかった。けれど昨年心境の変化がありーまあ歳を取っただけかもしれないけれどー故郷が愛おしくなるようになった。両親が健在のうちに生まれ育った街で写真展を開催するのも悪くないなあと漠然と思うようになったりして、自分で驚いたくらい。

そんなときに、昨年の夏だったと記憶しているのだけれど、写真展をやらないかと知人の木工作家の方に声をかけられ、建設中のギャラリーを見にいくことにした。地元の木工作家の方たちによる作品と呼んでいいギャラリー。窓が額縁のようなこのドアに魅了され、すぐに自分の写真展のイメージができた。

東京にはもちろんたくさんのギャラリーがあるけれど、数がたくさんあっても自分の好みというかイメージ合う会場が多いわけではない。どこ(の都市)で行うかということは大事なことでもあるのだけれど、それ以上に私は箱と自分の作品が調和するかのほうがずっと大事なこと。

そうはいっても本当に田舎なので来場者があるのか不安でだけれども(笑)、はじめての試みで楽しみでもある。すでに遠方からもお越しいただけるとご連絡をくださった方もいて嬉しい限り。東京の方には写真展のためだけにお越しくださいとは気軽に言いがたい距離なので、ぜひ伊勢神宮にご参拝を(笑)。今年は遷宮の年でものすごい盛り上がりのようだし、それだけも三重に来る価値は十分あると思う。

ということで、私にとって近くて遠い街での写真展の詳細は以下の通りです。

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*こちらは油田氏HPより


          

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sudi写真展ーSelf-portraitー

私にとって写真を撮るという行為は
生きることと同じ意味合いを持つ
それは私の生き方そのもので
私そのものだと言える
そうであるならば
すべての作品たちは私の自画像と呼べるだろう

2013年6月1日(土)ー 6月9日(日)
11:00~19:00

*トークライブ 6月2日(日)18:00~ sudi×油田陽一朗氏(木工作家)
(当日は17:00に閉館)

会場 Volvox

by sudi.s | 2013-04-16 22:00 | SIGMA DP2M


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