2012年 11月 19日
お茶の時間
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代官山でも恵比寿でもなく、表参道でもない、カフェ不毛地帯。そこにある私の行きつけカフェでカフェ友とお茶をする。

カフェ友といっても、彼女のことは何も知らない。この間の写真展で知り合ったた素敵な女性。カフェが大好きと聞いて連れてきたいカフェがあった。彼女の好みはわからないけど、なんとなくハズレないだろうなと思った。案の定ビンゴ。

基本的にカフェはひとりで行くものーというのは学生時代から。本を読むか書き物をする場所。でも意外と長居はしない。一杯の珈琲をゆっくり飲むということができないから。飲み終わるとなんとなく出てしまう。いつも。

今日はずっと笑いっぱなしだった。彼女が相槌のようにいう「そうなんや」は同調するでもなく、否定するでもなく、とても中庸な響きで心地よかった。それだけでこの人の誠実さを感じる。

このグラス不思議だねと彼女。確かにコースターが映り込んで、ちょっと珈琲ゼリーみたいだ。iphoneで撮る彼女を横目に私はメリオで一枚。

よく笑った。久しぶりに楽しい時間だった。

by sudi.s | 2012-11-19 23:15 | SIGMA DP2M


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