2012年 08月 28日
Distance
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今年に入ってずっと気がかりだったこと。今向き合わなければ一生乗り越えられないような気がして、田舎へ帰った。静養も兼ねてのことだったのだけれど、一週間毎日いろんな友人たちと楽しい時間を過ごしていたら、嘘のように体調が良くなった。

写真はたくさん撮ったわりに、いまひとつだったけれど、それもそれで構わない。今回の帰省はとても意味のあるもので、とても大切なものだった。何より毎日楽しかったし、それでいいかなと思う。いい写真を撮れることが私の人生でたぶん一番大切なことなのだけれど、時として、それよりも大切なことがある。

帰省すると必ず行くのは海。でも海は冬のほうが好き。夏の海は私には少し開放的すぎる、そんな気がする。

今回はいろいろな意味で想定外の旅となったのだけれど、中でも伊勢での一日は濃い一日だった。去年の夏にギナギナと訪問したステーキ屋の社長Tさんを訪問。今度はちゃんとアポをいれて。

Tさんに伊勢の古くからある街をご案内いただいているときに、ハプニング発生。メリオで撮影した100枚近いデータが姿を消した。正確には再生しようとすると、一枚もデータがないと表示されてしまい、泣きそうな私。それを見たTさんがご自宅のPCでデータの確認をしてくださったり、そのうえSDカードは使えなくなったので、新しいものを貸してくださったり、それはそれはご迷惑かけてしまった。Tさんとご一緒でなければ、その後は撮影ができなくなっていたし(実は持ってきたカードすべてエラーになってしまった)本当に有り難かったです!!

このトラブルであることを思い出した。写真を始めた頃だけど、ワンコの撮影の仕事があって、撮影していたら、キスデジが壊れてしまったことがある。一台しか持っていない私にも問題があるのだけど、これまたパニックになっていたら、たまたま友達に遭遇して、彼女が持っていたキスデジで撮影を続行し、ことなきを得た。そのときに「あたしは写真の神様に守られているーー」って思ったのだけど、今回もそんな気がしたな。伊勢神宮で「データ死んでませんように」ってお願いしたからかもしれないけど。

神が宿っていそうな樹と対話中の私。Tさんが撮ってくれました。とても気に入ってます。ありがとう。
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データも無事とわかり一安心のメリオと私。
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by sudi.s | 2012-08-28 22:55 | SIGMA DP2M


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