2011年 11月 02日
tube
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現地でまず買ったものはオイスターカード。東京でいうところのパスモです。ロンドンの交通機関は驚くほど高い。オイスターカードは記念に持って帰ろうかなと思ったけれど、これは貧乏旅行。背に腹はかえられないので帰国日に5ポンドのデポジットをしっかり返してもらい、それでそのままヒースローまで乗った。空港までちょうど5ポンド。

地下鉄(tube)はどこまでも深い。東京の大江戸線なんて目ではない。でも車両の幅の狭さは似ているかも。前の人とお話できるくらい近い。間に一人立てば一杯。狭いうえ、蒲鉾型だからドア付近の人は大変だ。意外だったのは、すごい頻度で走っていること。もちろん路線に寄るけれど。ピカデリーラインは2分起きくらいだった。全然待ったことがない。ロンドンの銀座線と呼びたい。

びっくりだったのは、tubeの中で化粧をする人を何回か見たこと。東京のそれみたいにフルメイクをする人はさすがにいなかったけれど、マスカラを真剣に施す人とか。携帯で大声で話す人も多い。電話に出て「I'm on the tube」といって切るのかと思いきや、そのまま話しだす。結構多かった。寝ている人がいたのも驚いた。外国人が東京の地下鉄で一番驚く光景は「寝ること」であるはずなのに、ロンドンでも寝るんだーー。意外。

何より驚きだったのは、土日に完全休業してしまう主要ラインがあること。銀座に行きたいのに、銀座線も丸の内線も終日休業みたいな感じ。不便で仕方なかった。頭を使って迂回しようとすると、今度別の地下鉄が止まっていたりするので、「こっちもだめか」と思い、バスを乗り継いだりする。ロンドンはバスがとても発達?しているので、実に便利だけれど、結構難しい。でも運転手はとっても親切。

土日はそんなで地下鉄に翻弄されてしまい、ぐるぐるしているうちに終わってしまった(涙)。それでも地下鉄でも写真は撮る。NYと違って電車の中でカメラをぶらさげていても全然怖くなかった。観光客がすごく多くカメラ持った人が多かったというのもあるけれど。

ところで、この影ですが。後ろの人の鼻の高さが気になります。これって日本人じゃ、こんな影に絶対ならないですよね(笑)。鼻の高いオージーの友人に上を向かせて鼻の穴をまじまじと見せてもらったことがあるのだけれど、細長いんですよ。めっちゃ。「ほほーっ」とみとれてしまった。

ちなみに私、コヴェントガーデンのカフェでしつこくナンパしてきたイタリア人のじいさんに「スペイン人か」と言われ、日本人といっても信じてくれなかったのだけれど、こんな凹凸のない平坦な顔のスペイン人がどこにいるというのでしょうか。ロシア人の血が入っているのかとも聞かれたことありますけど(これもあり得ん)、スペイン人は初めてです。でもこの性格の激しさ、前世はスパニッシュかも。セニョリータsudi。

by sudi.s | 2011-11-02 01:02 | UK


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