2010年 03月 27日
目覚め
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長い冬眠生活にも飽きてきて、このまま土の中で死んでいくのも嫌だなあと思ってきた私。納得のいくものが撮れるようになったら、プレゼン用に購入しようと思っていたプリンタですが、あえて逆の発想で起爆剤になればと購入しました。私にとってはそれなりの出費ですので、かなり悩みつつ、でも迷わず即決です。

キヤノンとエプソンでお試しプリントサービスがあるので、それを利用して、吟味?しました結果、キヤノンのPIXUS Pro9000 Mark IIで行くことにしました。ほとんど知識ゼロで挑んだプリンタ選びですが、もともと顔料インクには違和感があり、今回「やっぱり無理」という実に感覚的な判断により染料インクにしました。私はモノクロよりカラーが中心であること、コントラストが鮮やかに出ることが重要であること、耐久性をそれほど求めていないこと、以上の点から迷うことなくキヤノンにしました。というか正確に言えば染料にしました。

8万くらいの予算を見積もっていた私。キヤノンの営業さんに「ヨド○○いけば、59000円くらいに下がってますからー」と言われたのですが、ネットでさらに15000円も安く買いました。あたしって買い物上手!?。価格comに御世話になり、数時間ごとに変動する価格を株のごとくチェックし、もうここだな!というタイミングで購入しました。ネットといえば、レビューも相当読んだのですが、圧倒的にエプソン派が多く、キヤノン不人気だなーと思った次第です。あれを読んでいるとエプソンにしたようがいいような気になっていたのですが、実際プリントしたら歴然たる差が出て、迷わなかったです。自分で試すって大事ですよー。

エプソンさんもキヤノンさんも大変親切でしたが、ちょっと文句をいいますとー。エプソンさんは2Lしかプリントが出来ないといわれ、その場で会員登録するとA4(1枚)まではプリントできるといわれました。しかし一機種までという制約もあり、再度ご予約をと言われ、ちょっと面倒くさいなと思いましたね。ガラガラなのになあ。

で、キヤノンさんに関しましては。アポなしですべての機種が試せて(各機種1枚まで)A3ノビまでどのペーパーでも出してくれます。そのへん、すっごく太っ腹です。しかししかし、そのあとが問題です(笑)。そのテストプリントしたプリントに機種が明記してある太い白いテプラをドドーンっと貼られてしまうこと。これにはちょっとしたショックを覚えました。余白をかなり取ってプリントしたので、「あのー、せめて余白に貼るのはダメなんですか?」「ダメですね」「絵の中に貼っちゃうんですか?」「そうですね」「よっ、余白じゃ、、(涙目)」みたいなやりとりがあり、「どのあたりに貼りますか?」と笑顔で訊かれたので、「絵の中でしたら、もうどこでも一緒のことですから」と軽くキレぎみの私。そしてそのプリントをキヤノンの方に見せると「うちはこんなひどいことやってるのかー」と苦笑されていました。正直、ひどいですけど、なんというかこのおかげで作家魂に火がつきました。ありがとう、キヤノン!
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早速届いて、ぬーっ!とテンションあがってきました!勢い良くガイジン開けしちゃった。6畳一間には大きすぎる図体ですが、なんとか置き場を考えます。仲良くやらなくちゃ!

by sudi.s | 2010-03-27 23:32


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